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【AJCC】加速力と経験の融合、冬で期待を背負って駆け抜ける

ボッケリーニ

はじめに

今年もAJCC(アメリカジョッキークラブカップ)が幕を開け、注目の競走が繰り広げられます。
ボッケリーニ、モリアーナとチャックネイトなど多彩な陣容が揃いました。

AJCCとは

全名はアメリカジョッキークラブカップ。日本の中央競馬で行われる重要なG2レースの一つです。
中山競馬場・芝・2200mの右回りです。
このレースはアメリカジョッキークラブが提供するため、アメリカからの優秀なジョッキーも多く参加し、国内外から豪華なメンバーが集結します。

距離や条件が異なり、出走馬たちはその特性を充分に生かして競り合います。ホースマンシップや戦術が重視され、激しいスプリントや持ち味を発揮するステイヤーなど、様々な競走馬が競り合う様子が見どころです。

AJCCは日本の競馬ファンにとって冬の一大イベントとなり、注目の馬たちが次なる一手を見せる舞台となります。

AJCCの人気馬

次に、人気馬たちをおすすめ順に並べます。参考できれば幸いです。

ボッケリーニ

8歳になるボッケリーニも上位人気に推されるでしょう。G1では馬券に絡めていませんが、G2やG3では安定した走りを見せ、成績は【2-5-1-0】。特にAJCCでは2年前に3着入りしており、古巣での力を発揮できる可能性が高いです。

それに、先月のチャレンジカップでも勝ち馬にタイム差なしの2着を収め、年齢以上に若々しい走りを見せています。追い切り次第では馬券に絡むことが期待されます。

モリアーナ

AJCCモリアーナ

AJCCで躍動する期待の一頭、モリアーナ。2歳からその素質が注目され、昨年はNHKマイルカップを目標に掲げました。春の戦いでは善戦しつつも、馬券外に敗れたことから秋は中距離に転向しました。

紫苑ステークスでは初の芝2,000mで見事な末脚を発揮し、勝利を手にしました。続く秋華賞でも後方からの一気を見せ、5着に食い込む好走。勝ち馬には離されましたが、3着とのタイム差は僅か0.1秒。瞬間的な加速力には定評があります。

騎手の横山典弘は勝ちに行く競馬で信頼され、先週の京成杯でも見事な騎乗を披露。
だが、今回は芝2200mや牡馬混合戦で初めての試みです。状態が良いなら今年も注目の存在となりそうです。

チャックネイト

アルゼンチン共和国杯で3着入りしたチャックネイト。新たな騎手となるキング騎手を背に、追い切りでは好調ぶりを見せました。去勢の効果で気の悪さが抑えられ、期待が高まります。

昨年の新潟大賞典制覇や先月のチャレンジカップでの2着など、好走実績があります。状態を保ったままであれば、新たなパートナーと共に十分に期待できるでしょう。

マイネルウィルトス

怪我からの復帰を果たしたマイネルウィルトス。昨年の函館記念からの復帰戦ではロングスパートを見せ、ステイヤーズステークスやアルゼンチン共和国杯でも惜しい競馬を展開。8歳となりながらも、若々しい走りを見せています。

AJCCはまくれる馬の好走事例があり、マイネルウィルトスの脚質とも合致。陣営は重賞タイトル獲得を目指し、コンスタントに使っています。追い切りの様子を見ながら、好調ならば馬券候補に挙げたいところです。

クロミナンス

7歳の牡馬、クロミナンスは美浦トレーニングセンターのウッドチップコースで、5ハロンを65秒6で駆け抜け、ラスト11秒4の脚を見せました。

長期の骨折からの休養を経て、ノベンバーSでの快勝によりオープンクラスに昇格。尾関師は、「下級クラスでの走りを見て、この馬がどこまで進化するか期待していました。中山金杯の除外は予想していた通りで、ここが今の目標。順調な調整を重ねてきました」と述べました。

鞍上は最近調子がいいルメール騎手です。クロミナンス陣営は重賞制覇を狙います。

ラーグルフ

昨年の中山金杯制覇から一つ上の舞台、AJCCへ。
冬の中山開催が得意とし、昨年は中山記念でも好走。中山の成績も【2-1-1-3】と安定しています。

セントライト記念では強豪相手に善戦し、5か月ぶりのレースとなる今回も期待が寄せられます。テン乗りの三浦騎手が上手にコントロールできるかが鍵となりますが、状態面や枠次第で十分馬券に絡む可能性があります。

AJCCを勝てそうな穴馬

カラテ

左回り競馬場巧者の印象を持つ8歳のカラテ。中山でも【3-1-0-4】と好成績を収めており、新潟大賞典などで不良馬場でも勝ち切っています。冬時期の中山開催は彼にとって相性が良く、年齢以上に元気な走りが期待できるでしょう。

半年以上の休養明けとなりますが、鉄砲も利く馬。年齢的な衰えが気になりますが、状態が良ければ注目の存在となりそうです。

おわりに

馬たちの個性豊かな戦いが繰り広げられるAJCC。どの馬が栄冠を手にするのか、競馬ファンにとっては楽しみな一戦となりそうです。

最後に、時間があれば現場見よう!

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