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【東京新聞杯2024予想】安田記念の前哨戦

ジャスティンカフェ

はじめに

明日、いくつかのG1レースとコース同じの東京新聞杯が開催されます。
安田記念に備える陣営には、絶対にいい成果を出せたい一戦です。

東京新聞杯について

東京新聞杯のコースは芝1600m左回りです。
1951年に始まった「東京杯」が元となり、最初は芝2400mのレースでした。
1966年に「東京新聞杯」として変われました。そして開催時期も春から冬に変更されました。
1971年に、芝2000mに距離が変更されました。グレード制導入時にG3に格付けされ、同時に芝1600mに短縮されました。

冬季に行われるG3としてはありますが、いくつかのG1と同じコースで行われます。そのため、高い競技レベルのメンバーが集まることで知られています。ちなみに、1995年では、降雪の影響で東京ダート1600mでの開催となります。そのためグレードのない「重賞」として格付けされました。

東京新聞杯の有力馬

次に、いつもと同じく、有力馬をおすすめ順に並べます。
参考できれば幸いです。

ジャスティンカフェ

ジャスティンカフェは昨年のマイルCSで3着と好走し、今年も東京新聞杯に出走する。

昨年の東京新聞杯では1番人気に支持されます。上がり最速33秒3の末脚を発揮して追い込みを試みたが、4着に終わった。しかし、時計1分31秒9は高速馬場としても優れており、1着のウインカーネリアン、2着のナミュールとのタイム差は僅か0.1秒だけだった。なお、ナミュールは後にマイルチャンピオンシップを制しており、強豪相手に健闘していた。

昨年の東京新聞杯ではタイム差を考えれば充分に勝てる内容であり、ジャスティンカフェは追い込み競馬が得意で、前走のG1組との相性も良い。

課題としては6歳になったことから昨年までの力を発揮できるかが挙げられるが、昨秋の走りを考えると衰えは感じられず、リベンジの意味も込めて、ここでの勝ち負けは充分に狙えるだろう。

マスクトディーヴァ

昨年の秋華賞で2着に入ったマスクトディーヴァは、今年は中心として注目されそうです。

もともと、秋華賞トライアルのローズSで1分43秒0の日本レコードを打ち立てており。この記録は超高速馬場でのものでした。それでも、この時期の3歳牝馬がこのタイムを出したことは高く評価されます。

さらに、2着にはエリザベス女王杯を制したブレイディヴェーグが入っており、1馬身半差の差し足での圧勝を果たしました。これは非常に強力な競馬と言えるでしょう。

秋華賞ではリバティアイランドが1強とされる中、マスクトディーヴァは直線入りの時点で12番手くらいの位置から猛追し、結局はリバティアイランドに1馬身差まで迫る好走を見せました。

4コーナーで大外に回りつつ他馬を交わしながらの追走は非常に忙しく、厳しいポジションからの這い上がりを見せ、着順以上に強い競馬を披露しました。

初の東京マイルは心配かもしれませんが、近2戦も高い能力が反映されております。ここでもそのパフォーマンスを発揮できれば、人気を裏付けて勝ち負けも狙えるでしょう。

ウンブライル

ウンブライルは昨年のNHKマイルカップとNZTで2着を取りました。これらのレースはいずれもマイル戦でかつ稍重馬場で行われました。

NZTでは中山の短い直線で、3~4コーナーから進出して徐々に追い込みを開始し、NHKマイルでは最後方からの直線一気で、わずかアタマ差でシャンパンカラーに次ぐ2着に食い込みました。

稍重の馬場条件下での出走でもしっかりと力を発揮できることを示唆しています。したがって、雨が降り、馬場がタフな状態になればウンブライルにとってチャンスが広がるでしょう。

ただし、ウンブライルは右前脚に骨の突起があったため、NHKマイルカップ後に手術を受けました。そのため、今回が約9か月ぶりの復帰戦となります。

休養明けであるため、3歳春までのパフォーマンスを発揮できるかどうかは課題です。追い切りや当日の天候などを考慮しながら、慎重に印を考えたいところです。

東京新聞杯の注目すべき馬

ウインカーネリアン

東京新聞杯の注目すべき馬:ウインカーネリアン

ベテラン馬であるウインカーネリアンが、東京新聞杯での連覇を目指す。

これまでに24戦8勝を挙げています。一昨年の関屋記念で重賞初制覇を果たし、昨年の東京新聞杯で2度目のタイトルを獲得しています。その後も国内戦を中心に4戦し、3走前の安田記念では0秒7差の8着、前々走の毎日王冠では0秒3差の5着と、大きな差をつけられることなく頑張っています。明けて7歳となっても、衰えを感じさせません。

しかし、連覇に向けては「データの壁」がある。東京新聞杯では高齢馬が苦戦する傾向があります。86年以降7歳以上の馬は[3-5-3-111]という2.5%の勝率です。複勝率も9.0%勝率を収めています。最後に連覇を達成したのは00年のダイワカーリアンであります。そして、21世紀以降は未勝利の馬が88頭に上ります。3番人気以内に推された馬は3頭いましたが、いずれも4着以下に終わっています。

ウインカーネリアンはジンクスを打破し、24年ぶりの7歳以上馬の制覇、そして史上初の連覇を達成できるか注目されています。ベテランながら元気いっぱいの走りを期待したい。

ダノンタッチダウン

新馬戦のみでの勝利しか持ち味となっていないが、一昨年の朝日杯FSやデイリー杯2歳Sは2着に入るなど実績を積んでいる馬である。

特に、直線一気が得意であり、朝日杯FSやデイリー杯2歳Sでは、直線で脚を伸ばして連対に入るなどの好走を見せた。勝ち馬がその後の成績で目立たなかったこともあるが、ラップや上がり時計を見れば強い競馬をしていた。

3歳になってからは4戦し、馬券外に敗れることが続いています。だが、皐月賞では距離が長すぎ、NHKマイルでは慣れない稍重、富士Sは謎の逃げで敗退している。前走の京都金杯では開幕週で比較的時計が出たものの、脚を活かせなかったことが気になる。

今回の東京は開幕2週目で、芝の状態は良好とされている。例年通りの高速馬場となっており、この馬は高速馬場に巧みな対応ができることから、2歳の頃のようなパフォーマンスを引き出すことが期待される。

おわりに

明日の東京新聞杯は、有力馬たちが集結し、競り合う興味深い一戦となりそうです。どの馬が勝利するのかを見極めるのが楽しみな一戦と言えるでしょう。

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