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躍動の先に潜む夢~ルガルのシルクロードS挑戦記~

躍動の先に潜む夢~ルガルのシルクロードS挑戦記~

はじめに

ドゥラメンテの産駒、ルガル(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)が、JRAのスプリント重賞で初優勝を目指し、シルクロードステークス(4歳以上・GIII・芝1200m)に挑みます。

ルガルについて

通算成績10戦2勝、主な勝鞍は23’橘ステークス(L)です。
去年の葵ステークスと前走の京阪杯2つのGIIIは惜しくても2着です。
スプリンターの新星今年はシルクロードステークスで始めます。

ドゥラメンテ

ドゥラメンテは2015年に皐月賞と日本ダービーの2冠を達成した名馬です。
2016年2着に終わった宝塚記念後、ドゥラメンテは、球節下部および繋ぎ裏面の複数の靱帯と腱に内出血とそれに伴う炎症が判明しました。その後、滋賀県のノーザンファームしがらきへと移送され、経過を慎重に観察されていましたが、最終的には競走能力を喪失したと診断されました。

種牡馬としても初年度から成功を収めます。スターズオンアース、シャンパンカラー、リバティアイランド、ドゥラエレーデ、ドゥレッツァなど、数々のGI馬を輩出しています。また、ダートでもヴァレーデラルナ、アイコンテーラーがJpnIを制覇しました。残念ながら、彼は2021年8月に早世してしまいました。

シルクロードSに

ドゥラメンテの産駒はこれまでにJRA重賞で22勝を挙げています。なのに、スプリント戦ではまだ勝利がありません。その未踏の地を制覇すべく、ルガルがシルクロードSに挑みます。直近の葵Sと京阪杯では2着に食い込んでおり、まさに最強スプリンターのポテンシャルを示しています。彼は4歳ながら成長著しい馬であり、重賞3戦はいずれも惜敗が続いていますが、今こそその才能を開花させる時です。

この重賞制覇が実現すれば、次なる目標は高松宮記念が見えてくるでしょう。彼は父ドゥラメンテにとっても、そして自身にとっても重要な一戦となります。期待とともに、彼の活躍を期待したいところです。

おわりに

ドゥラメンテの産駒として、父のためにルガルは立ち上がります。
彼の行く先を一緒見届けましょう。

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